藤本の思うこと

世にはいろんな悩みがある

理由はわりとどうでも良い

何に対して怒っているのかわからない

何に対して疲れているのかわからない

何に対して悲しいのかわからない

 

 

理由はひとまず置いておいて

 

怒っている

疲れている

悲しんでいる

 

と感じている。

で良いのではないかと

 

理由はよくわからなくても

今の気持ちはそうなんだと

ハッキリとした原因は

今の気持ちをそのまま感じれば

必然と気付くもの

 

 

 

「原因だと思っているもの」

について考えるより

今の自分を心地良くするにはどうしたら良いのかを考えた方が、答えを見つけやすいんじゃないなと

 

 

わからないこと考えても疲れるだけだし