藤本の思うこと

世にはいろんな悩みがある

分析するより感じること

もやもやする

イライラする

悲しい

苦しい

 

 

人に話した時に「愚痴」だと思われるかもしれない感覚がそこにはある。

 

理由はわからない

多分これなんじゃないか?

きっとこうだろう

 

何とか気持ちにカタチや区切りをつけて

平静を保とうとしてしまう

 

大人だから

仕事だから

言っても何か変わるわけじゃないし

 

いろんな思いがそこにはあり

状況によって感覚は変化する

 

その時感じたことが

次の瞬間に変わることもあるし 

 

その時平気だと思ったことが

次の瞬間に堪えられないこともある

 

 

人の気持ちは複雑に入り混じっているので

統一性を考える必要はなく

今はどう感じるか?

しかわからないものだろう

 

分析は後からいくらでもできるが

その時の自分が感じることは

その時にしかできない

 

原因や理由がわからなくても

感じるという現実は変わらない

いつか分かるかもしれないなら

今すぐ無理やり答えを探さなくても

良いという選択もあっていい